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IVS2026、ノースホールの全コンテンツラインナップを公開

IVS2026、ノースホールの全コンテンツラインナップを公開

「女性の社会活躍」「自治体のスタートアップ支援」「地域・ソーシャルエコシステム」

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国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS2026」は、2026年7月1日(水)〜3日(金)の3日間、みやこめっせ、ロームシアター京都、ホテルオークラ京都をメイン会場として開催します。

会場の1つであるロームシアター京都ノースホール(North Hall)では、DAY1〜DAY3を通じて、「女性の社会活躍」「自治体のスタートアップ支援」「地域・ソーシャルエコシステム」という3つを軸にフォーカスしたセッションを展開します。このたび、そのラインナップを公開します。

またノースホールのコンテンツは、IVSがこの分野でこれまで長く関わりを築いてきた個人・企業がコンテンツパートナー/ディレクターとして参画。今回のテーマ「JAPAN IS BACK」の機運と志を共有しながら、起業家一人ひとりの意思決定や、地域の現場に根ざした実践といった多様で具体的なテーマに、独自の角度から光を当てます。“多様なIVS”をさらに目指すコンテンツ群です。

■ DAY1(7月1日 水) | Project Chief ― 女性の社会活躍

調達すべきか、しないべきか。子育てと成長を、どう両立するか。原体験を信じ続けるべきか、手放すべきか。起業家の前に立ちはだかる問いに、教科書はありません。まして、女性起業家のための答えは、まだどこにも書かれていない――。

Project Chiefは、成功体験を聞く場ではなく、葛藤・失敗・それでも前に進んだ理由を語り合うことで、次の誰かの選択肢を増やす場です。ロールモデルは、憧れる対象ではなく、自分の地図を広げるための存在。意思決定の第一歩として、ぜひご参加ください。企画するコンテンツパートナーには、働く女性にキャリアの事例やヒントを届けるため、働く女性のためのSNS「CORE」を運営する尾崎莉緒 氏 、株式会社OMOYA 猪熊真理子氏、Fleurinary株式会社 ブランスクム 文葉氏、一般社団法人Women AI Initiative Japan 高井 志保氏が参画します。

【N1-2】Raise or Bootstrap ― 女性起業家が語る、調達という意思決定のリアル

女性起業家のVC調達率は、いまなお男性起業家と大きな差があります。その原因は能力でも事業の質でもなく、情報・ネットワークの格差、そして「調達は当然」という前提に立つエコシステムの構造に。VCから調達した起業家、意図的にしなかった起業家、迷い続けている起業家が一堂に会し、判断の裏側を語ります。

【N1-3】原体験は資産か、バイアスか ― 使命起点の起業家が超えるべきPMFの壁

強烈な原体験は、事業の最大の強みであると同時に、「ピボット=使命への裏切り」と感じさせる罠にもなり得ます。原体験ベースで事業を築いてきた起業家たちが、マーケットとの衝突や意思決定の葛藤、それでも前進できた理由をフラットに語ります。思いの強さを経営の強さに変えるとは何か。

【N1-4】Best of Both ― 事業成長とプライベート、二つのスタートアップを経営するということ

「事業か、人生か」。そんな二項対立を超えて、結婚・出産・育児・介護・パートナーシップ・自身の健康と向き合いながら事業を成長させる起業家たちは、何を工夫し、何を諦めていないのか。ロールモデルたちのリアルすぎる話を、本ステージのみで公開します。

■ DAY2(7月2日 木) | 自治体のスタートアップ支援

DAY2は、IVS本体で開催される官民連携プログラム「GOV CONNECT MARKET」と連動し、自治体によるスタートアップ支援の取り組みにフォーカスします。事業検証・実証実験・地域展開の最前線で、各都市が何を、どこまで本気で実践しているのかを掘り下げます。ディレクターに様々な地域課題解決に取り組む北九州市共創アドバイザーの石塚 理博氏と、IVSのコミュニティーリレーションを担う髙﨑 百合絵 氏が取りまとめます。

【N2-3】支援金・補助金コレクション2026

全国の自治体が独自に展開するスタートアップ支援の補助金制度を一挙紹介。「こんな補助金があったのか」「このエリアの制度がすごい」――知られざる補助金の世界に触れられるコレクション企画です。

【N2-4】【N2-5】聞けば得する。自治体のスタートアップ支援力の本質を探る。〜事業検証・実証実験・地域展開〜

事業検証、実証実験、独自制度――様々な自治体が真剣に取り組むスタートアップ支援のリアル。支援実績や実例を踏まえ、地域が持つパワーとその本質に迫るプレゼンテーション。各都市の担当者と直接出会える機会でもあります。

【N2-6】カンファレンスを終わらせるな!〜綺麗事はここまで。飽和を打破せよ!リアルな実利を仕掛ける、ガチ勢による戦略大喜利大会〜(仮)

■ DAY3(7月3日 金) & DAY1の一部 | 地域・ソーシャルエコシステム

社会課題の解決に挑むスタートアップへの投資・支援を行う taliki とのコラボレーションにより、地域・ソーシャルエコシステムが抱える課題を正面から取り上げます。ディレクションは、taliki の中村多伽 氏・原田岳 氏が担当します。

【N1-5】ソーシャルエコシステムが日本の国力になるまでの虎の巻

各地でスタートアップ施策が成果を見せ始めるなか、ローカルゼブラやインパクトスタートアップを支えるソーシャルエコシステムは何を背景に、何を目的に生まれているのか。「誰も取り残さないための手段」であり、さらなる高みへの投資を可能にする社会基盤としてのソーシャルエコシステムの可能性と、スタートアップエコシステムとの共存の道を探ります。

【N3-2】ソーシャルインパクト大反省会

インパクト投資は、なぜ期待されたほどのスケールに至っていないのか。インパクト銘柄企業のリアルな実情、機関投資家の資金配分、これまでの業界の取り組みから見えた課題を、現場の視点から率直に議論。形式的なフレームワーク論を脱し、真に社会課題と向き合うための本質的な対話を展開します。

【N3-3】地域金融の生き残りをかけた時代が始まる

「スタートアップ育成5か年計画」を背景に地域金融機関の投資・支援が広がる一方、人口減少・少子高齢化は地域金融そのものの存在意義をも揺さぶります。地域金融機関、資金供給主体、中間支援組織など多様な実践者を迎え、これからの地域金融が担うべき役割と、地域経済の持続可能性を支える新たな戦略を議論します。

【N3-4】日本のフロンティアは「辺境」にある:関係人口で攻めに転じる、新しい地域づくり

過疎化や財政難に直面する「限界地域」から、常識を覆す力強い動きが生まれています。海士町をはじめとする先駆的な実践者を迎え、破綻の危機を逆境ではなくバネに、「関係人口」を巻き込みながら“攻めの地域づくり”へ転じた軌跡を語ります。「経済発展=幸せ」という価値観を問い直し、これからの日本のメインストリームとなる「真に豊かな地域のあり方」を徹底議論します。

IVS2026 の概要

IVSは2007年に始まった国内最大規模のスタートアップカンファレンスです。国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターなどが一堂に会し、2026年は「Japan is Back」をテーマに京都で開催します。

今年は、京都で開催してきたIVS2023、IVS2024、IVS2025を進化させた集大成版の「IVS」エリア (京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」)と、令和版の招待制IVS「IVS CORE」エリア(ホテルオークラ京都)を新設。2つのエリアで開催します。

【IVS(「みやこめっせ」「ロームシアター京都」)】

スタートアップ関係者、事業会社、投資家、起業志望者、支援者、行政、研究機関、学生。次世代を生み出すすべての人に開かれたエリアです。ステージセッション、スタートアップ展示「Startup Market」、IVSの看板ピッチイベント「IVS LAUNCHPAD」などを実施します。

【IVS CORE(ホテルオークラ京都)】※新設・招待制

スタートアップ経営者、機関投資家、大企業経営幹部、政府・政策関係者など、意思決定層のみが参加する完全招待制エリアです。全セッションオフレコ、決裁者同士のパワーマッチング、M&Aマッチングなど、具体的な意思決定が動く場を提供します。

IVS2026への参加にはアクセスパスが必要です。IVSエリアに参加できる「IVS PASS」と、IVS COREエリアに参加できる完全招待制の「CORE PASS」の2種類があります。CORE PASSは審査制のPASSで、招待者のみ購入可能です。

名称:IVS2026
テーマ:Japan is Back
会期:2026年7月1日(水)〜3日(金)
場所:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都、ホテルオークラ京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
公式サイト:https://www.ivs.events/
公式X:https://x.com/IVS_Official

IVS KYOTO実行委員会について

IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japan、京都府、京都市が共同で設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げてまいります。

構成団体:株式会社Headline Japan、京都府、京都市

IVS

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