IVS2026のNEXTスタッフ(ボランティアスタッフ)って何ですか?よくある質問に広報担当として一問一答で答えます

こんにちは。IVS2026のPR担当の砂流です。
現在、IVS2026では、NEXTスタッフ(ボランティアスタッフ)を募集中です。
募集に際して、「IVSのNEXTスタッフって、結局何をやるんですか?」「無報酬って書いてあるけど、それってどうなんですか?」「学生でも応募できますか?」など聞かれることが増えてきました。
そこで今回は、PR担当としての立場で、よくある質問に一問一答でお答えする形で書いてみます。募集は、応募のポジションが埋まり次第クローズしていきます。これから応募を考えている方の参考になれば嬉しいです。
それでは、ひとつずつお答えしていきます。

Q1. NEXTスタッフって、そもそも何ですか?「当日ボランティア」と何が違うんですか?
A. 結論からいうと、NEXTスタッフは「当日だけのボランティア」ではありません。
事前の準備から本番まで、IVSの運営の一員として関わってもらうプログラムです。以前は当日だけのボランティアだったのですが、「つながりが生まれにくい」という声があり、昨年より事前の準備から関わっていただく形になりました。
事前から動くことで、Slackなどで関係を築けたり、立ち回りがしやすくなったり、当日までのワクワク感を一緒に味わうことができたり、一足早くIVSコミュニティを体感いただけます。
Q2. なんで「NEXTスタッフ」って名前なんですか?
A. 「次世代を担う未来の主役候補」「IVSが何かの一歩になって次につながってほしい」という願いが込められた名前だからです。
実際、IVSの代表である島川さんも、もともとはIVSのボランティア出身です。長年、IVSはボランティアスタッフから企画スタッフ(IVS運営スタッフ)になる方が多いのが特徴のひとつです。「IVSで最も注目すべきはボランティアスタッフだ」と言われるくらい、実はIVSの裏の主役がボランティアスタッフだと思っています(ちなみに、主役はスタートアップの皆さん)。
Q3. 何人ぐらい、どんな人が参加するんですか?

A. 今年は70名弱の予定です。
年齢層は、最年少が18歳の大学1年生で、上は50歳くらいまででしょうか。学生も社会人も応募可能で、社会人の比率は全体の3分の1くらいです。
スタートアップや、VC、CVCの方から『うちの若手をスタッフとして紹介します』という推薦もあったりして、チームでボランティアスタッフに参加されるケースもあります。
昨年の参加属性を整理してみたところ
ボランティアスタッフの半数が学生、半数が社会人(意外と社会人が多いです)
30歳以下が90%
IVSには初めて参加する人が多い
といったけいこうがありました。
Q4. いつからいつまで関わるんですか?どれくらいコミットが必要ですか?
A. ポジションによって「1ヶ月組」と「2週間組」に分かれます。
1ヶ月組:6月1日から、当日3日間(7月1日〜3日)まで
2週間組:6月17日朝の全体キックオフから、当日3日間まで
必須で参加してもらうのは以下です。
週次定例MTG(所属チームによって日程が変わります)
6月17日の全体キックオフ(オンライン)
前日準備日(6月30日・オフライン)
当日3日間フル参加(遅刻・早退なし)
あとは自分の時間で事前資料に目を通して、担当分野のインプットを深めておく、というのがお願いです。当日はフルで動いていただきます。
Q5. IVSとIVS COREのNEXTスタッフ、何が違うんですか?
A. 今年はみやこめっせで開催する「IVS」に加えて、ホテルオークラで開催する「IVS CORE」が新設されたことでボランティアスタッフの募集ポジションが増えました。IVSとIVS COREでは求めている内容が違うので、整理してお伝えします。
項目 | IVS本体 | IVS CORE |
|---|---|---|
対象 | 学生・社会人どちらも | 社会人のみ |
求める要件 | 元気・コミュニケーション・思いがあればOK | 高いホスピタリティ・主体性 |
経験 | 特別な経験・スキル不要 | 社会人経験とポジションに必要なスキル |
何が得られるか | 運営側の体験・新しい挑戦 | 経営層と近い距離で関われる濃い経験 |
IVS本体のスタッフは、本当に特別な経験やスキルは要りません。元気でコミュニケーションがあって、思いを持って来てくれたら、誰でもウェルカムです。
一方のIVS COREは、経営者・投資家・企業役員・政策担当者などが集まる招待制のエリアを担当することになります。
通常は招待された方しか入れない空間にスタッフとして入る経験は、なかなか他では得られないと思います。そのぶん、求められる要件も少し高めになります。
IVS COREについて詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ:IVS COREってそもそも何?
Q6. NEXTスタッフをやると何が得られますか?
A. 募集要項には5つ記載しています。
起業家・投資家・挑戦者たちと近い距離で関われる経験
大規模イベントを運営する実践経験
自分で考え、動く経験
スタートアップ業界への理解や視野の広がり
熱量の高い仲間とのつながり
ここからは僕個人の主観となりますが、1番は「つながり」です。立場や肩書きに関係なく、みんな横並びにスタッフとして一緒に汗を流し、一緒にチームを組むことで本当に想像もしていなかったつながりが生まれるのがIVSのボランティアスタッフだと思っています。全国から、海外からも参加される方がいるぐらい多様な人が集まります。
その多様な人が同じ目標に向かって突き進む2週間や1ヶ月というのは、学生はもちろん、社会人になってもなかなかない機会じゃないかなと思います。
ここら辺は、まだまだ語りたいことがあるので、質問を分けてお答えしたいと思います。
Q7. NEXTスタッフの何が特別だと思いますか?
A. 僕はIVSに広報として4年関わっています。先ほどの質問でも触れましたが、NEXTスタッフの何が特別かと言われれば「つながり」だと思います。人生において人との「つながり」はとても大切で、スタートアップの経営者だったり、起業家の方ほど、人との濃いつながりや、深いつながりを大切にされています。
そういうつながりが生まれやすいのが、僕はIVSだと思っています。ボランティアスタッフは学生だったり会社員だったり起業家だったりみたいな要素は関係ありません。だからこそ、みんな横並びでスタッフをやるからこそ、立場関係なく仲良くなれたり仲間になれたりするんだろうと思います。
あと、スタートアップの経営者に「IVSのボランティアスタッフをやっていました!」というと、結構な確率で、経営者の人の見る目が変わります。初めましてでもある一定のラインまで打ち解けられたり、認めてもらえたり、話を聞いてもらいやすくなったりするっていうのは、IVSのボランティアスタッフの特徴の一つだと思います。
ボランティアスタッフ、おすすめです。
Q8. 過去のNEXTスタッフには、どんな方がいますか?
A. ここからキャリアが広がっていった人が、たくさんいます。
象徴的な話として、IVSの代表である島川さん自身が、IVSのボランティア出身です。
他にも、ボランティアスタッフがきっかけで起業をしたり、起業のチャンスを掴むために参加をしたりする方も多いです。
ぜひ、下記の氏家さんのエピソードを読んでみてください。
調達できた理由は「バイブス」。ストーブの前でのおしゃべりが投資家の心を動かした 【IVS参加で調達に成功したスタートアップの話】
https://note.com/ivs19/n/n02991a1c3c6e
Q9. 本当に無報酬なんですか?
A. ここは正直に書きます。はい、完全に無報酬です。交通費・宿泊費の支給もありません。
IVSのボランティアスタッフは、スタッフとして関わりたいという思いがあって集まる人たちで成り立っています。
前の質問でも書きましたが、IVSのボランティアスタッフをやっていたという経験がその後のキャリアに生きることもありますし、つながりから新しい何かが生まれる、スタッフの経験を通して起業をする(資金調達などにつなげる)、みたいなことが起こりえます。
実際にNEXTスタッフとして参加された方々からは、こんな声をいただいています。
何者でもない自分が何者かになれるきっかけやチャンスがある
スタッフ同士の強固なつながりや、自分の役割を持ってIVSの一員として一緒にIVSを創り上げる体験になった
普通に過ごしていたら絶対に出会えないような優秀な学生や、自分の興味分野に精通した社会人の方とお話して繋がる機会を得ることが出来ました!
スタートアップ界隈の熱量を肌で感じて非常に良い刺激になりました
本気で誰かの楽しい思い出をつくる経験と、それを一緒にできる人たちとの出会い
こうした声に少しでも心が動いた方は、ぜひ応募してみてください。
Q10. 応募締切は?次のステップは?
A. 応募はポジションが埋まり次第クローズしていきます。気になっている方は早めに動いてもらうのが安全です。
応募後の流れはこうなっています。
応募情報をもとに各チームとマッチング(合否ではなく、マッチング)
マッチング候補があった場合、オンライン面談
面談で合意後、チーム参加
「自分にはどのポジションが合うかわからない」という方も歓迎です!

ということで、IVS2026のNEXTスタッフ募集について、よくいただく質問に広報担当として一問一答でお答えしてみました。
他にもご質問があればお気軽にご連絡ください。
NEXTスタッフとして一緒にIVS2026をつくっていけることを、楽しみにお待ちしております。

