IVS2026、有力スタートアップ300社が出展する展示交流スペース「IVS Startup Market」を今年も開催。出展企業を5月31日まで募集
国内最大規模のスタートアップカンファレンス「IVS」は、2026年7月1日(水)〜 3日(金)の3日間、京都市のみやこめっせをメイン会場として「IVS2026」を開催します。昨年度大きな反響を呼んだ、有力スタートアップ300社が出展する展示交流スペース「IVS Startup Market」をさらに進化させ、今年も展開することを決定いたしました。

「IVS Startup Market」とは?
IVSの推薦企業、国内有数のVCからの推薦、および厳正な自薦審査を通過したスタートアップのみが出展できる、展示交流スペースです。3日間の会期中、延べ340社、1日あたり100社が日替わりで総入れ替え出展する仕組みを採用しています。
前回の開催では、満足度5点中、出展満足度が「4.40」、VCがブースを案内するマーケットツアーの満足度も「3.94」と、参加企業から高い評価をいただきました。実際の成果としても、1ブースあたりの平均来場者数は110名(最大500〜800名)を記録し、さらに投資家平均22名、取引先候補者平均23名とのディープな接触を実現。「予想以上のリードを獲得できた」「普段は会えない質の高い顧客やVC、事業会社と直接出会え、具体的な商談や協業のきっかけがその場で生まれた」と、多くの喜びの声をいただいています。
会場は、投資家や事業会社が効率良く「未来のパートナー」と交流できるよう設計されており、各ブースには代表者や事業責任者が常駐します。単なるサービス紹介に留まらず、事業提携、資金調達、採用といった具体的な「商談・交渉」がその場で行われる、極めて実利的な環境を提供します。 さらに、審査を通過したスタートアップには、IVSからIVS PASSを3枚無料で進呈いたします。
「IVS Startup Market」への出展応募について
IVS Startup Marketへの出展は、IVSからの推薦、ベンチャーキャピタルや著名起業家等からの「推薦」、または「オープンエントリー(自薦)」の3ルートです。いずれもIVS2026選考委員会による厳正な審査を経て、出展が確定します。
応募期間:他薦・自薦ともに 2026年5月31日(金)23時59分まで
ディレクター島川 敏明(IVS 代表 / Headline Asia プリンシパル)
理化学研究所・大阪大学大学院での研究を経てスタートアップ業界へ。Headline Asiaでの投資活動と並行し、IVSを1万人を超えるアジア屈指の規模へと牽引。数々の急成長スタートアップを支える仕掛け人。
ディレクターメッセージ
昨年、私たちは「展示会2.0」への挑戦を掲げ、一方的な営業の場ではない、信頼と質が担保された新しい企画として”スタートアップマーケット”を創り出しました。 IVS2026では、この流れをさらに加速させます。時価総額トップ300のスタートアップの枠を追加で設け、海外の投資家がIVSに訪れた際にスタートアップマーケットの出展企業が日本のスタートアップ代表であると言えるまで質を高めたいと思っています。ツアーもIVS CORE参加者の経営者、投資家を中心に組ませていただき、出展者がより多くの意思決定者と出会える設計にしております。スタートアップは多産多死である故に、どのように見極め、投資/提携するのかが非常に重要です。そのためIVSというリアルな場のコミュニティでは人の信頼の繋がりや資本の繋がりを可視化することに意味があると考えています。スタートアップマーケットにおいてもネットには現れにくい信頼の繋がりを表現し、新たな縁が生まれる場にしたいと思っております。
IVS2026 の概要
IVSは2007年に始まった国内最大規模のスタートアップカンファレンスです。国内外のスタートアップ、投資家、大企業、クリエイターなどが一堂に会し、2026年は「Japan is Back」をテーマに京都で開催します。
今年は、京都で開催してきたIVS2023、IVS2024、IVS2025を進化させた集大成版の「IVS」エリア (京都市勧業館「みやこめっせ」「ロームシアター京都」)と、令和版の招待制IVS「IVS CORE」エリア(ホテルオークラ京都)を新設。2つのエリアで開催します。
【IVS(「みやこめっせ」「ロームシアター京都」)】
スタートアップ関係者、事業会社、投資家、起業志望者、支援者、行政、研究機関、学生。次世代を生み出すすべての人に開かれたエリアです。ステージセッション、スタートアップ展示「Startup Market」、IVSの看板ピッチイベント「IVS LAUNCHPAD」などを実施します。
【IVS CORE(ホテルオークラ京都)】※新設・招待制
スタートアップ経営者、機関投資家、大企業経営幹部、政府・政策関係者など、意思決定層のみが参加する完全招待制エリアです。全セッションオフレコ、決裁者同士のパワーマッチング、M&Aマッチングなど、具体的な意思決定が動く場を提供します。
IVS2026への参加にはアクセスパスが必要です。IVSエリアに参加できる「IVS PASS」と、IVS COREエリアに参加できる完全招待制の「CORE PASS」の2種類があります。CORE PASSは審査制のPASSで、招待者のみ購入可能です。
名称:IVS2026
テーマ:Japan is Back
会期:2026年7月1日(水)〜3日(金)
場所:京都市勧業館「みやこめっせ」、ロームシアター京都、ホテルオークラ京都 他
主催:IVS KYOTO実行委員会(Headline Japan/京都府/京都市)
公式サイト:https://www.ivs.events/
公式X:https://x.com/IVS_Official
IVS KYOTO実行委員会について
IVSの京都開催にあたり、スタートアップ・エコシステムのさらなる発展と地域産業のより一層の振興を図ることを目的に、株式会社Headline Japan、京都府、京都市が共同で設立。京都に集積する企業、大学・研究機関、文化資源等とスタートアップとの融合を促進し、新産業の創出と世界に伍するスタートアップ企業の輩出へと繋げてまいります。
構成団体:株式会社Headline Japan、京都府、京都市

