【株式会社I’mbesideyou】すべてのオンラインコミュニケーションをパーソナルに。動画から感情を読み取くマルチモーダルA Iでwithコロナ時代の社会インフラを目指す!

2020.07.29

株式会社I’mbesideyou
代表取締役社長 神谷渉三氏

神戸大学経済学部卒。NTT DATAで年2桁億のSaaS事業の企画・立ち上げ・全体統括を複数件実施。NTT DOCOMOでM&Aやアライアンスに従事。空色、ジモティー等への出資をリード。Nei-Kid Founderとして経済産業省「始動」2017SV選抜、2018優秀賞受賞。小中学生向けオンライン起業家教育TimeLeap Academy創業メンバー。大企業挑戦者支援プログラム「CHANGE」メンター。

 

ITの世界で大活躍

ーI’m beside youを創業するまでのお話をお聞かせください 

僕は愛知県の田舎の、両親とも学校の教師で地方公務員いう普通の家の三男坊として生まれ、地元の公立高校通い、大学も国立行っていう感じであまり世の中のことを知らずに育ちました。

就職活動のときは、自分が生きているうちに世の中を一番変えるものはITだなと考えてNTT DATAに就職をしましたNTT DATAではいろんなことをさてもらいました。 

20代の時の最初大き仕事BSデジタル放送した放送波がアナログからデジタルになることは決まっていたのですがどうすればいいのかどういうサービスになるのか誰も分かりませんでした。

テレビのリモコンに青黄ボタンをつける、というような仕様もゼロから決めていくような環境で、NTTグループチームの1人として参画させてもらってました。

見るテレビから使うテレビ」と当時言っていましたが、テレビどんなことができるようになったら便利かを話して、リアルタイムでクイズ番組みんなが参加できるようにしたり番組で紹介した商品をすぐにテレビのリモコンで買えるようにしたり、口座と繋がって銀行の残高照会できるようにしたりしました。どこを放送波でやってどこネットるかの分担や、バックエンド裏で必要になるネット側で必要なサービスもデザインして、全国の放送局さんに今でいうSaaSビジネスのような形でサービス提供していました。

このときのチームはすご面白いメンバーで、元NTT DATA Indonesia社長の大谷明さんの直下に当時入社後3年目だった僕がついてその下に NTTデータ新卒で入ってきた田端信太郎さんり、3人のチーム2日ぐらい徹夜するようなワークスタイルでやってました

この後、インターネット常時接続の時代がきてYahoo! Japanの営業責任者やらせていただき、当時のYahoo!Japanの方々といくつかのシステムを作りきりました。Yahoo!井上社長(当時)から社長賞をいただいたプロジェクトもあります。僕はビジネスリードで、Yahoo!Japanというクライアント全体に対して責任を持つClient Representativeという位置づけで全体を見ていました。 

サービス型、アカウント営業型、とNTT DATAでの営業の型を一通り経験したなと思ったので、グループ経営企画本部という、NTT DATAグループ全体を見る部署に志願して異動させてもらいました。

当時部署ごとにバラバラだったビジネスプロセスを全社で合理的なプロセスに統一するプロジェクトをやりきり、BPR後も残ってしまう人がやらざるを得ない事務処理を効率よくこなすために、中国無錫のBPOセンターの立ち上げをするなど、大企業のビジネスプロセス整理と、それに伴うITBPOの整備をやらせてもらいました。全員の合意形成を図るため、大義名分となる一貫したコンセプトを定め、ステークホルダーを説得した経験は自分の貴重な財産の一つとなりました。

その後、NTTの研究所の技術を使ってメディア業界複数社にサービス提供をするプロジェクトの営業と開発のマネージャーを担当しました。NTTの研究所の成果物をそのまま活用し、しっかりマネタイズに結びつけている例は、NTTグループの中でも珍しいのではないかと思います。

そこからは、今でいうDX推進のためのコンサルテーションやソリューション開発、人材育成を担当し、そらいろ社にベンチャー出資させてもらったり、LINE社との業務提携などをリードしてきました。

直近の2年間は、先月までNTT DOCOMOにいまして、ジモティー社へのドコモの出資をリードする、LITALICO社の子育てメディア「コノビー」をドコモ社初の事業譲渡形態で受け取る、といった活動をしてきました。ここまでがNTTグループでやってきたことですね。 

 

日本の教育に疑問を感じる

複業では教育系のこともやっていて、その話が今回の事業に繋がっています。

3年ほど前、息子が小学校に入学後急にしょんぼりしてしまったのがきっかけで、日本の教育はおかしくて、もっと個性をちゃんと認めてあげられるような教育の仕方を作らないと、息子も駄目になってしまうし、息子と同世代の子たちにも生きづらい世の中が続いてしまう、それを何とかしなくてはいけないと思い、Nei-Kidという、小学生と多様な大人たちが交流するサービスを立ち上げました。

それが経済産業省の「始動」というイノベーター人材育成プログラムに選ばれて、2017年はシリコンバレー選抜に選んでいただき、2018年には副代表の野辺が優秀賞をいただきました。

息子は成長して10才になりましたが、ティーンエイジャーになればまた別の教育が必要になります。この領域では、教育分野の大先輩である仁禮彩香さんらと一緒に、若い世代がビジネス実践を通じて自分のこと、社会のことを学べるTime Leap Academyという小中高生向け完全オンライン起業家教育を立ち上げました。

しかし、 Nei-KidTime Leap Academyの立ち上げに自分が携わり、自分が自らの子に提供したい理想の学びの場を創る活動の中で、情報感度の高い親がいるところや、それなりの授業料を払える上位何%かに入ってるような家庭の子どもたちにしかサービスを届けにくい、ということを自分の中のジレンマとして感じるようになりました。

それをITの力でデモクラタイズして、もっと世の中全体、社会全体に広がっていくような、スケールするサービスを作りたいと思い、今回NTTデータ出身の3人で起業したのが、I’m beside youというサービスです。 

 

大企業とベンチャー、両方を経験して感じた事

ー大企業で新規事業等に携わってきたということですが、大企業の新規事業とスタートアップで違いを感じますか?

それはすごいあって、やっぱり違うと思います

スピード感が出やすいのは自分たちで立ち上げるスタートアップです。少人数でステークホルダーの数が圧倒的に少ないので、高速で立ち上げられますが、社会的な信用も何もないし、リソース外からとってこなければいけないので、最初のスタート地点は0から始めなければなりません。

一方、イントレプレナー的に大企業の中で新規事業を立ち上げるときは、社内リソースがいっぱいあります。それこそエンジニアも山ほどいるし、社内で特許を取っているなどのアセットも山ほどあるし、クライアントリレーションも法人全体という意味で考えると膨大にあります。

しかし、ステークホルダーが非常に多くて、構造が複雑になって解かなければいけない方程式の数が多くなるので、結果としてスピード感がどうしても出せません。社内の承認プロセスみたいなものや、コンプライアンス上大丈夫なのかのチェックなどのがんじがらめ感みたいなものがどうしても出てきて、大きいスイングはできますが、スピードが遅くなる。環境変化に対してのタイムリーなサービスは出しづらいと感じています。

僕自身は大企業側でジモティーやそらいろに出資するというバイサイドとしての動きをしつつ、Nei-KidTime Leap、今回のI’m beside you もそうですけど、セルサイドとして自分で事業を立ち上げて展開していくことも両方経験して、ようやく全体のパイプラインや構造が分かってきました。ステージの違いをちゃんと意識して、お互いが何を欲しがって自分がどの立ち位置にいるかを明確にしてコミュニケーションをしないと、混乱してしまうと感じます。

そして、大企業側にそういうスタートアップが成長していく全体のエコシステムを理解してる人の比率が圧倒的に少ないっていうのは、問題の一端を成している気がします。 

 

「社会全体を学校にする」ためのインフラを目指す

ー改めて、I’m beside youの事業の説明をお願いします。 

もともと僕は「社会全体を学校にする」というのを人生のミッションにしていますが、複業で複数事業の立ち上げをしてきて、学びの場として良質なものを作っても、インフラになるようなサービスがなければ広がりづらいという思いから、このサービスに着手しました。

少人数でいい場を作っても、各教科の点数でみんなを評価するという社会全体の物差しの部分が変わってこないとギャップが出てしまう。もっとその子たち一人一人をきちんと見て評価してあげる、みんな違ってみんないいというのを、ちゃんと仕組みとして提供してあげられるようなものがないと構造変化しないのではないか、というのが自分の中の課題としてあって、それを今回NTT DATA出身の3人でITの力を借りて取り組もうというのが、 I’m beside youという会社になっています。 

今回の事業をこのタイミングで立ち上げた理由はやはりコロナです。うちの妻もZoomでママ友飲み会とかをしていますし、息子も53Zoomクラス会とかをやってて、今までITへの関わりが浅かった人たちもみんなオンラインでコミュニケーションするようになりました。

しかし、オンラインだとやっぱり不自由もあります。例えば今こうやって(取材で)話しているときって2人だから顔が見えていますが、これが20人とか30人になってくると、相手の顔も見えない状態でプレゼンしなければいけなかったり、顔がギャラリービューで見えていたとしても、リアルの場に比べて空気感や相手の反応が読みづらくてコミュニケーションしづらいというのが、いろんな場所で起こっています。 

それに対して私たちは、参加者の方一人一人の表情音声を全部パーソナライズして分析してフィードバックするというサービスをI’m beside youと名付けて作りましたこれは、参加者がどのぐらい集中して聞いてくれてるかとか、どういう喜怒哀楽で聞いてくれてるか、差別的発言などがな安心安全な場がちゃんと作れているのかそういうことをオンラインセッションのデータから解析しま

リアルタイムフィードバックもかかるので、例えばプレゼンの最中にちょっと反応悪いからテンションを変えようとか、みんな少しお疲れだからここで5休憩した方がいいとか、そういうことにも活用ができます 

また、複数回イベントがあったときにはずっと蓄積して見せていくので、Googleアナリティクスと同じように、継続的にデータを見て改善をしていくことができます。

なかなか場の質をこれまでは見える化してきませんでしたが、こういう形で見れることで僕たちはすごく安心安全な場を作っています、とか、とてもエモい場を私たちは作ってるんです、みたいな事を、対外的にも明確にアピールができるようになります。今まで見えてこなかったコミュニケーションの質を見える化することができるようになるんです。  

僕らはデジタルの体験をいかにリアルに近づけられるかということをずっと業務でやってきました。XRを使ったらリアルに近づくんじゃないかとか、5Gでコミュニケーションをすれば、リアルと同じような体験ができるんじゃないかみたいなことを延々やってきたメンバーですが、「まだ無理だ」というのが僕たちの結論です。

デジタルでの体験はリアルでの五感を使ったインプットにまだ遠く及ばない。ただ、withコロナでオンラインコミュニケーションをしなければならなくなった以上は、リアルと全く同じ体験はまだできませんが、オンラインだからこそできるプラスαをコミュニケーションに加えてあげて、プラスマイナスで言えばちょっとプラスかなというくらいにしないと、世の中にとって良くないと思っています。

そこで、オンラインコミュニケーションならではの強みを考えたときに、30人とか40人が同時にコミュニケーションをしていても、一人一人分けて分析をして、その人にとってその場にはどういう意味があったかをパーソナライズしてフォローアップしてあげる、意味解析してあげるというのが一つの解なのではないかということでこのサービスを開始しました。

僕らのシステムは、動画データから、現場の情報が全部見えるようになるシステムです。お客様情報、社員情報、ミーティングの議事録など、今まで社内でキーボードを使って入力していたものをゼロにしよう、というコンセプトで、そもそもキーボードを使って入力するようになったのもここ50年ぐらいの話なので、そういう形ではなく、目で見て口で話して耳で聞いてというコミュニケーションをしていれば、それが自動で見えるようになり、どういうコミュニケーションが起こっていたかが全部記録されていく世界に変えていきたい。これが新しい基幹システムになっていくと僕らは思っています。

用途はとしてはいろいろあって、教育、CSの向上、ESの向上(パワハラ防止など含む)、婚活、児童の虐待相談、オンラインヘルスケア、イベントやオンラインサロンなど、動画で記録が残っていくものであれば、全部記録して同じように分析することができます。いろんなユースケースに対して適用でき、 実際に7月に入って4件受注をいただき取り組みを進めています。

これからの社会インフラになるサービスだと思っているので、他社に模倣されないよう、PCTに加盟している153カ国に対する複数件の特許出願を進めています。既に数件は出願済ですが、確実に事業を展開するために、関連する特許をいろんな角度から取りにいっています。メンバーの一人は論文を読み漁って最新の研究にキャッチアップしており、まだ名前は出せませんが複数の大学とも共同で検討を進めています。

 

 グローバル展開を目指すホリゾンタルSaaS

今、アメリカでは黒人の騒動がきっかけで、顔認識などはやるべきではないとGAFAが動きを止めているのですが、これはものすごいチャンスだと僕らは思っています。コロナでみんながオンラインに来ているのに、政治的な理由で顔認識はやめた方が良いという世論でGAFAが足止めされているのは絶好の機会だということです。

あと、この領域は中国が非常に強いのですが、中国には自己実現とか、個性を認識するみたいなカルチャーがないんですよね。やっぱり科挙のカルチャーなので、同じテストで何点取ったかが優秀かどうかのものさしの文化で、彼らからこういうプロダクトは出て来づらいと思っています。

だから、背景的にアメリカでも中国でも出てこないような事業コンセプトで、一気にグローバルにサービス展開を狙って立ち上げていくことを考えています。プロダクトはボイストーンや表情などの非言語情報解析がメインなので、ローカライズに手間はかかりません。

withコロナ時代の新しいOSとして、ホリゾンタルSaaSとして提供します。月額で解析料をいただき、その人の写っている動画をストレージサービスも廉価に提供しながらサービスを提供することを考えています。

最初はオンライン家庭教師サービスの会社から受注頂いたのをきっかけに教育分野でグローバルに展開します。教育といっても家庭教師、英会話、学校、ビジネス系などいろんなカテゴリーがありTAMは大きいと考えています。シンガポールは、アメリカにも中国にもインドにもインドネシアにもリーチできるいい拠点なので、シンガポール起点でグローバル展開していこうと計画中です。

また、セールス系の用途でも、うまく他の会社に展開していきたいと思っていて、この二つを直近の初期アプローチの業態にしようと考えています。

幼馴染みたいに一人一人のことを理解して、あのときすごい嬉しそうだったよとか、これはそんなに向いてないと思うよ、と広告などではなく真にその人のためを思ってアドバイスしてくれるような存在を世界中全ての人を提供したい。
そういう思いで、I’m beside youというサービスを立ち上げています。  

ーデータ解析の精度はどのぐらいですか?また、解決すべき技術的な課題はありますか? 

精度としては悪くないと思っています。実際に、学校の授業の動画データをいただいて解析して小学校の先生に見て頂いたところ、確かにこの子はこうだ、とその子たちを毎日みている先生に言っていただけたので、解析は一定のレベルには達していると思っています。

技術的な課題というか、これから踏み込まなければいけないこととしては、ユースケースごとにデータや解析モデルを作り込むことです。

その人は笑ってるとか、その人は怒ってるとかの基本的な表情検知、音声検知、また音声認識をして文字にするっていうのはある意味誰でもできますが、それをどう活かすかはビジネスへの深い理解が必要です。それを開発していく力が、成否を分けると思っています。そしてこの部分に関する知見でいえば、私たちのチームは延経験年数50年を超えるキャリアを保有しています。

 

生徒一人一人にITで寄り添い、子供達の力を世に解き放つ

ー今まで長い間教育事業に関わってこられたと思いますが、教育に関わる上での悩みや大変なことはありましたか? 

儲からないことです。教育は儲からないというのはよく言われていることなのですが、儲からないというのとスケールしないという話があって、儲からないのはよいとしてもそれが原因でスケールしないのは困る。それがI’m beside youをつくった理由でもあります。

すごく良い志のことをやっていても蓄積されにくいんです。自分の子供が小さいうちは教育に情熱を注いでいても、例えば子供が小学校を卒業して親がPTAを辞めたら人が入れ替わります。親も子供も入れ替わり続けます。10年間ずっと小学校に通う人はいないので、LVMHみたいに何十年と使い続けるロイヤルカスタマーが教育のマーケットには存在しません。

特に、小中高生の教育というのは、顧客も入れ替わるし、パッションを持ってるプレイヤーも入れ替わりやすいので、長続きしにくいです。そこにキャッシュっていうガソリンも入ってこないので、さらに長続きしにくいというのが悩みです。

自分の子供のためにと言ってはじめたものが、だんだん関心が薄れていって離脱をしていっちゃうとか、すごく良い取り組みをしていても、生活に必要なお金を稼ぐ為にやらなければならないタスクが他にあるとそっちのタスクに押しつぶされてしまうことがあります。子供たちに対してそういう場を提供する社会的意義は間違いなくあるけれど、構造的な問題でそれが維持できないというのをすごくたくさん見てきました。 

本当は教育って3-4人に1人ファシリテーターがつくみたいな形でやるのがベストだと言われているんですが、いまだに日本の公教育って30人とか40人のクラスに担任の先生1人っていう状態が続いてます。コスト構造的な問題があるので、日本のGDPに対する教育費率が増えないと解決しないのですが、生徒一人一人にITで寄り添うことでそれを解決できないかというのが、今回の僕のチャレンジだと思っています。 

ー長年教育事業に関わってきた中で幸せを感じた瞬間や出来事があれば教えてください。

僕は子供と一緒にいる時間が大好きなので、子供たちと一緒に話していて子供が真剣な顔や楽しそうな顔をして食いついてきて、子供たちの話も聞けてっていうのはいつも大きな喜びですね。そういう子たちと一緒に過ごすっていうのは本当の喜びで、かつ学びでもあります。

例えばオンライン起業家教育をやっていて、それは誰のためのサービスなんだとか、誰の問題を解決するんだみたいなことを僕みたいな大人が偉そうに聞いたときに、あの子たちは「人間は人間のためのサービスしか考えないじゃないか」みたいなこと言ったりするんですよね。とても素敵だなと思って。凝り固まった発想の枠を外してくれるんです。

まだお金は持ってなくて資本主義社会の中ではパワーを持ってない人たちだけど、ものすごく価値のある財産だと思っていて、もっとい人たちの感覚とか力で世界をドライブしていくこの社会を変えていくようになるといいなと思っています。それを経済的価値だけじゃなくて、エモーションの力とか価値観の力みたいなもを見えるようにして、もっとの子たちの力を世に解き放てるようにしていきたいいうのが僕の願いですね 

ー今回のコロナをきっかけに起業されたという形だと思いますが、運営はどのように行っていますか?

今この瞬間まで、このI’m beside youってまだ1回もリアルミーティングしてないんですよ。誰ともリアルで会わずにビジネスとして会社を立ち上げてやっていくことができていて、新しいお客さんを巻き込んで受注することもできています。

だから、全然オンラインでできるんだなというのは体感していて。このままオンラインでメンバーをどんどんグローバル化していって、世界中の仲間と連携して、グローバルビジネスをオンラインで立ち上げていくことが全然できるなというのが今の僕らの実感です。それをコロナが教えてくれました。 

ー最後に、Launch Padに応募して頂いたきっかけや、IVSへ向けて意気込みをお願いします!

僕は実はドコモのマネージャーとして出資する側で何回かIVSにはお邪魔していて、すごく良い場だなと思っていました。でも、Launch Padを見ていたときに、何で僕は登壇する側じゃないんだって心の底から悔しく思いました。自分が立ち上げたサービスであそこに立ちたいって思ったんですよね。

I’mbesideyouで立とう、と思ってLaunch Padに申し込んだのですが、残念ながら今回は立てないみたいなので、2020年ウィンターにIVS Launch Pad に立てるように頑張りたいです!

ーありがとうございました!

 

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一言:特許等の事情があり未公開にしている部分も多いのですが、ぜひ皆様にも私たちのチャレンジを応援いただけるとうれしいです!
取材・編集 : 西島伊佐武 / 大内裕未